2027年1月に愛知県豊田市で開かれる「第28回日本ボッチャ選手権大会」の本大会進出者70名が決まりました。
全国4ブロックの予選を勝ち上がった48名に加え、前回大会の上位選手などを含む計70名が、日本ボッチャ協会から本大会進出者として発表されています。最後の北海道・東北ブロックの予選会は10月11日に岩手県奥州市で開かれ、15日に日本ボッチャ協会が結果を発表しました。
全国4ブロックから48名が進出
日本ボッチャ選手権は、BC1〜BC4 のクラスごとに、男女別に日本一を決める大会です。本大会進出者70名のうち48名は、全国4つのブロックの予選会で、クラスごとの成績上位に入って出場権を得た選手です。
- 東海・近畿・北陸ブロック(6月12日〜14日・名古屋市総合体育館):12名
- 中四国・九州・沖縄ブロック(6月19日〜21日・鳥取県立米子産業体育館):10名
- 関東・甲信越ブロック(7月24日〜26日・千葉ポートアリーナ):21名
- 北海道・東北ブロック(10月11日・奥州市総合体育館 Zアリーナ):5名
出場権の数は、参加の申し込みの状況に合わせて、ブロックごとに調整されています。
残りの22名は、予選会を経ずに本大会へ進む選手です。日本ボッチャ協会の発表では、前回大会の各クラスの上位選手は予選が免除されます。ただし、22名それぞれの進出の理由は、本大会進出者の発表には書かれていません。
最後の北海道・東北ブロックから5名
北海道・東北ブロックでは、次の5名が本大会の出場権を獲得しました。
- BC1男子:柿崎長潤(青森県ボッチャ協会)
- BC1女子:遠藤裕美(福島県ボッチャ協会)
- BC2男子:齊藤悠人(Fire throw)
- BC3男子:黒木幸雄(学校法人東奥学園 東奥学園高等学校)
- BC4男子:遠藤豊(サジタリウスボッチャクラブ)
遠藤裕美選手は、愛知・名古屋2026アジアパラ競技大会の日本代表でもあります。同じくアジアパラ代表の庵木菜名選手も、関東・甲信越ブロックで出場権を得ています。
BC1〜BC4 のクラスの違いは、クラス分け(BC1〜BC4)とはで紹介しています。
本大会は2027年1月、愛知県豊田市で
本大会は、2027年1月15日(金)〜17日(日)に、スカイホール豊田(豊田市総合体育館)で開かれます。観戦は無料です。大会の詳しい内容は、日本ボッチャ協会が今後公開する予定です。
なお、日本ボッチャ選手権はクラスごとの個人戦で、チームで争う「BOCCIA JAPAN CUP」とは別の大会です。
情報の確認について
この記事の情報は、2026年10月16日に確認しました。4ブロックの予選会の日程と結果、本大会の予定は、日本ボッチャ協会の大会ページと結果の発表をもとにしています。選手名と所属は、日本ボッチャ協会の発表の表記どおりです。
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