愛知・名古屋2026アジアパラ競技大会のボッチャ競技が、10月17日(土)に名古屋市総合体育館[レインボーホール]で始まります。大会の開会式は18日ですが、ボッチャはひと足早く17日にスタート。24日まで、11種目の金メダルを争います。
開催国の日本からは6選手が出場する予定です。タイやインドネシア、韓国、中国など、アジアの強豪国も名古屋に集まります。
ボッチャはいつ、どこで?
- 会場:名古屋市総合体育館[レインボーホール]
- 競技日:10月17日(土)、19日(月)〜24日(土)。開会式の18日(日)は試合がありません
- 試合開始:各日9時30分(開場は7時30分)
- 決勝:個人の8種目は21日(水)、チームとペアの3種目は24日(土)
11種目は、男女それぞれの個人 BC1〜BC4 と、BC1・BC2 のチーム、BC3 のペア、BC4 のペアです。アジアパラリンピック委員会(Asian Paralympic Committee)の発表では、23の国と地域から92人が出場します。
日本代表は6選手
- BC1:遠藤裕美(個人・チーム)
- BC2:廣瀬隆喜(個人・チーム)、庵木菜名(個人・チーム)
- BC3:高橋和樹(個人・ペア)、関根彩香(個人・ペア)、坂井結花(個人)
注目は、今年のソウルでの世界選手権で BC1 女子の銀メダルを獲得した遠藤裕美選手です。パリ2024 パラリンピックでは、個人とチームで銅メダルを手にしました。
チーム戦でパラリンピック3大会連続のメダルを持つ廣瀬隆喜選手、東京2020 の BC3 ペアで銀メダルの高橋和樹選手も出場します。
BC4 の個人とペアに出場を予定していた2選手は、大会前のクラス分けの判定と体調不良により、出場しないことになりました(日本ボッチャ協会、10月15日発表)。
アジアの強豪国に注目
アジアパラリンピック委員会は、日本に加え、タイ、インドネシア、韓国、中国を実績のある国として挙げています。
- タイ:パリ2024 の BC2 金メダリスト、ワラウット・セーンアンパー(Worawut Saengampa)選手が出場。→ 世界のボッチャ #02 タイ
- インドネシア:ソウルの世界選手権 BC1 女子決勝で遠藤選手を破った、ハンダヤニ・ハンダヤニ(Handayani Handayani)選手が出場。→ 世界のボッチャ #03 インドネシア
- 韓国:パラリンピックの BC3 男子金メダリスト、チョン・ホウォン(Ho Won Jeong)選手が出場。→ 世界のボッチャ #01 韓国
- 中国:前回の杭州2022 アジアパラで、タイと並ぶ3つの金メダルを獲得しました
遠藤選手とハンダヤニ選手の再戦があるかも、見どころの一つです。
ネット配信はどこで見られる?
中京テレビの特設サイトでは、配信サービス「Locipo(ロキポ)」が、10月18日(日)〜24日(土)の8時30分〜22時15分に、ボッチャを含む7競技を生配信する予定です。Locipo は基本無料で、会員登録なしで見られます(海外からは視聴できません)。
ボッチャだけの配信時間や、初日17日の配信があるかは、10月15日の時点では発表されていません。最新の情報は、中京テレビのアジアパラ特設サイトで確認してください。
なお、TVer で案内されているのは特別番組と車いすテニスで、ボッチャは含まれていません。
結果はどこで確認できる?
試合日程や結果の最新情報は、大会公式サイトのボッチャのページで確認できます。大会期間中は、武蔵野市ボッチャ協会でも日本代表の戦いぶりを紹介していきます。
情報の確認について
この記事の情報は、2026年10月15日に確認しました。日程と種目は大会組織委員会、出場規模と注目国はアジアパラリンピック委員会、日本代表は日本パラリンピック委員会と日本ボッチャ協会の発表をもとにしています。
ネット配信の予定は、配信を行う中京テレビと Locipo の案内をもとにしています。日程や配信予定は変わることがあります。
この大会をもっと楽しむために
学習記事の一覧はボッチャを知るにまとめています。
